ウェビナーのお申し込みはこちら

6月30日(月)審査プロセス改善から考える案件管理と法務相談の構造〜他社の導入事例を参考に〜と題してウェビナーを開催します。

「審査を早くしたのに、リスクが減らないのはなぜ？」

法務の“見えない疲弊”を、構造から見直す案件管理のアプローチとは

契約審査のスピードアップに取り組んでいるのに、
・緊急対応が減らない
・属人化した案件管理が改善されない
・相談の流れが不透明なまま

そんな課題に直面していませんか？

実は、法務が行っているのは単なる「レビュー」ではなく、
情報収集・リスク判断・交渉支援・記録という複雑なプロセスの積み重ね。
そのどこかがバラバラになっていると、いくら審査を早くしても、
本質的なリスク管理は機能しません。

本ウェビナーでは、ContractSの導入企業の取り組み事例をもとに、
相談〜起票〜審査〜記録のプロセスをどう構造化・効率化するかを解説します。
テンプレート活用やAIによるレビュー要否の自動判定、ナレッジの蓄積など、
“仕組み”で実現する業務改善のポイントが明らかに。

「うちは特殊だから…」
「まず自分たちで整理しないと…」
――そんな先送りをせずに、今ある課題をプロと一緒に見直すチャンスです。

法務部門の方も、DX推進を担う企画・情シス部門の方も、ぜひご参加ください。

ウェビナーのお申し込みはこちら

こんな方におすすめ

• メールやチャットツールなどバラバラに相談が来て困っている
• 審査を早くしても効果が見えないと悩んでいる方
• 案件経緯や記録の属人化に課題を感じている方
• 自社の審査フローを見直したいと感じている方

開催概要

日程 ：2025年6月30日(月)12:00〜13:00
形式 ：オンライン（Zoom）
費用 ：無料
※参加者様はカメラ・マイクオフですので、ご自宅からでもお気軽にご参加ください。

登壇者

お申し込みはこちら