2026年03月9日 イベント・セミナー
【3/27(金)開催】中小企業における契約管理の導入方法:実践編〜立ち上げ後の事業部側への展開の仕方とは〜

3月27日(金)「中小企業における契約管理の導入方法:実践編〜立ち上げ後の事業部側への展開の仕方とは〜」と題してウェビナーを開催します。
契約管理の仕組みを整えたい。
そう考えている企業の多くは、まず「最低限回る状態」を作ることから始めます。
・契約書の所在を明確にする。
・更新期限を把握できるようにする。
・契約の親子関係を整理する。
このような基本的な管理体制を整えることで、契約管理の“事故”は大きく減らすことができます。
実際、最低限回る仕組みを作ることは十分可能です。
しかし、ここで多くの企業が次の課題に直面します。
「法務では回っているが、全社では回らない」
契約管理は「導入」よりも「展開」が難しい
法務部門だけで契約管理を整えることは比較的シンプルです。
しかし、契約業務の多くは事業部側で発生します。
・営業
・購買
・情報システム
こうした各事業部門が関わることで、契約管理は初めて組織として機能する仕組みになります。
ところが現実には、
・どこまで事業部に任せるべきなのか
・どのタイミングで展開すべきなのか
・ルールをどう定着させるのか
といった点で悩む企業は少なくありません。
最低ラインができた後に起きる「次の壁」
契約管理を立ち上げた企業が直面するのは、次のような課題です。
・契約書は集まるようになったが、事業部が運用に乗らない
・台帳はできたが、更新が続かない
・ルールはあるが、現場が守らない
・法務だけが運用負荷を抱えてしまう
これは珍しいことではありません。むしろ、契約管理において本当に難しいのは
「導入」ではなく「全社展開」です。
契約管理を“法務の仕事”で終わらせないために
契約管理が機能する組織では、法務がすべてを管理するのではなく、事業部と役割分担ができています。
・事業部がやること
・法務がやること
・システムが担うこと
この整理ができてはじめて、契約管理は組織の仕組みとして定着します。
しかし、その設計には順番があります。
最初から全社運用を目指すと、多くの場合うまくいきません。
だからこそ重要なのが、「段階的に展開するプロセス」です。
本ウェビナーでお伝えすること
立ち上げ後の全社展開の進め方を解説します。
・契約管理を事業部へ展開するタイミング
・法務と事業部の役割分担の考え方
・ルールを現場に定着させる進め方
・全社運用へ広げるためのプロセス
など、実際の導入プロジェクトを踏まえて整理します。
ご参加お待ちしています。
こんな方におすすめ
・契約管理の最低ラインは整えたが、その先に悩んでいる方
・契約管理を事業部へ展開したいと考えている方
・法務だけで運用が止まってしまっている企業の方
・契約管理を全社の仕組みとして定着させたい方
開催概要
日程 :2026年3月27日(金)12:00〜13:00
形式 :オンライン(Zoom)
費用 :無料
※参加者様はカメラ・マイクオフですので、ご自宅からでもお気軽にご参加ください。
登壇者
奥村 達也
ContractS株式会社 COO
上場前の株式会社マネーフォワードに新卒入社し、バックオフィスのクラウド化支援に従事。その後、プレシリーズAラウンドのスタートアップに転じ、2人目社員としてSales&MK責任者、PMM、新規事業責任者等を経験。シリーズBまでPMFの達成や事業グロースを牽引。一貫して業務系システムのAE/導入コンサル/PM等のDX支援に従事。2023年12月にContractS株式会社に参画








