2026年06月12日 イベント・セミナー
【7/10(金)・7/31(金)開催】【生成AI活用】法務担当者向け 法務業務に活用するClaude勉強会(実践編)

【生成AI活用】法務担当者向け 法務業務に活用するClaude勉強会(実践編)と題してウェビナーを【7月10日(金)LIVE配信】【7月31日(金)アーカイブ配信】にて開催します。
本セミナーは、大好評をいただいた「Claude勉強会(基礎編)」の続編です。前回はMCPを活用してAIと社内システム・CLMを接続し、「業務を丸ごと渡す」入口を体験いただきました。今回の実践編では、「つないだ先」で本当に自社仕様のAIとして動かすための鍵――指示書(.mdファイル)の設計と運用を徹底解説します。
「AIを導入した。つないだ。でも、期待通りに動いてくれない。」
MCPで社内システムと接続することで、AIはデータに届くようになりました。しかし、それはあくまで「配管を通した」状態に過ぎません。AIはまだ、あなたの会社の「やり方」を知らないのです。
再委託は原則として事前書面承諾が必要なのか。IP帰属は委託者帰属を原則とするのか。損害賠償の上限ラインはどこか――こうした自社固有の判断基準・手順・例外は、別途AIに渡さなければ伝わりません。結果として、汎用的な回答に留まり、自社の物差しで判断してくれない状態が続きます。
これは技術的な問題ではなく、「教え方」の問題です。
この問題を解決するのが、指示書=.md(マークダウン)ファイルです。
.mdファイルは、コードではありません。見出しと箇条書きで自社の判断基準を構造化した、誰でも読める・書けるテキストファイルです。Excelでプレイブックが書ける方なら、今日から作ることができます。
配管(MCP)と指示書(.md)の両方が揃って、はじめてAIは「自社仕様で業務を遂行するアシスタント」になります。さらに、判断の積み重ねを.mdに還元していくことで、使うほど自社の物差しに賢くなる仕組みが実現します。
本セミナーでは、業務委託契約のレビューを具体例に、.mdの設計から参照構造の構築、段階的な導入ロードマップまでをライブで解説します。
■ 本ウェビナーでお伝えすること
- MCPは「つなぐ」、.mdは「教える」――2つの役割の違いと、なぜ両方必要なのか
- .mdとは何か――コードを書かずに、法務の知見をAIが読める形に変換する方法
- AIに”次に読むファイル”を辿らせる参照構造の設計(入口層・型別層・参照層)
- 業務委託.mdの実例――事前判定・条項別判断基準・出力形式の構成を公開
- 完璧を目指さない導入ロードマップ――1枚から始めて使いながら育てる4つの階段
【こんな方におすすめ】
- Claudeを試しているが、自社の契約レビュー基準で動いてくれないと感じている方
- 判断基準の属人化や、ベテランのノウハウ断絶に課題を感じている法務担当者
- 「チャットに毎回貼り付ける」手間をなくし、仕組みとして運用したい方
- 社内のAI活用推進を担当しており、法務部門への展開を検討している方
開催概要
【LIVE配信】
日程 :2026年7月10日(金)12:00〜13:00
形式 :オンライン(Zoom)
費用 :無料
【アーカイブ配信】
日程 :2026年7月31日(金)12:00〜13:00
形式 :オンライン(Zoom)
費用 :無料
※参加者様はカメラ・マイクオフですので、ご自宅からでもお気軽にご参加ください。
※7月31日(金)のアーカイブ配信は7月10日(金)のLIVE配信の録画になります。
登壇者
奥村 達也
マーケティング&インサイドセールス部長
ContractS株式会社
上場前の株式会社マネーフォワードに新卒入社し、バックオフィスのクラウド化支援に従事。その後、プレシリーズAラウンドのスタートアップに転じ、2人目社員としてSales&MK責任者、PMM、新規事業責任者等を経験。シリーズBまでPMFの達成や事業グロースを牽引。一貫して業務系システムのAE/導入コンサル/PM等のDX支援に従事。2023年12月にContractS株式会社に参画








