2026年05月29日 イベント・セミナー
【6/16(火)開催】「Excelプレイブックから始める、現実的なAI契約レビュー設計」 ─ Claude × ContractS:基準とデータ、“2つの土台”をどう作るか

6月16日(火)「「Excelプレイブックから始める、現実的なAI契約レビュー設計」 ─ Claude × ContractS:基準とデータ、“2つの土台”をどう作るか」と題してウェビナーを開催します。
「AIで契約レビューをしたい。でも、何から手をつければいいか分からない。」
多くの法務担当者の出発点は同じです。手元にあるのは、Excelのプレイブック。
そのExcelは、AI契約レビューの「基準」として機能しますか。
答えはほぼ、機能しません。
基準も交渉履歴もセルに埋もれ、関連契約や過去の判断実績はそもそもExcelに持てない。
この状態でAIを動かしても、出てくるのは一般的なリスク指摘だけです。
AIは、2つの土台がそろって初めて「自社基準のレビュー」ができます。
「完璧なプレイブックを作ってから」では、永遠に動き出せません。
AIレビューの設計には、完成形を目指す必要はありません。
自社の取扱量に合った「最適点」を見つけ、
頻出かつ重要な領域からパイロット運用を始めることが現実解です。
そしてその移行は、手元のExcelから始められます。
ただし、基準の移行だけでは不十分です。
過去の判断実績・関連契約・案件の文脈がAIに渡らなければ、
出てくる結果は一般論にとどまります。
ContractSが担うのは、この「データの土台」です。
レビュー履歴・判断根拠・関連契約を案件単位で蓄積し、
Claudeに渡すことで、「自社がこの条項をどう判断してきたか」をAIが参照できる状態 になります。
基準(プレイブック)とデータ(ContractS)の両輪。
この設計を解説します。
【こんな課題、ありませんか】
- AIレビューを検討しているが、プレイブックが整備されていないと使えないのか不安
— 「完璧なプレイブックを作ってから」では永遠に動き出せない - Excelでプレイブックは作っているが、AIにどう読み込ませるか分からない
— 列型・行型・セルへの記述……そのままではAIには届かない - 「条件によって基準が変わる」複雑なルールをどう整理するか分からない
— 受託と委託で真逆になる条項、部署ごとに異なる基準をどう管理するか - 1本の契約書だけでは判断できない。関連契約・覚書・旧契約が必要だが散在している
— AIに渡す前の時点で、情報が集まっていない - 過去にどう判断したか、誰がどこで妥協したかが残っていない
— 判断の根拠が個人の記憶に依存し、次のレビューに活かせない
【こんな方におすすめ】
- AIレビューの導入を検討しているが、プレイブック整備をどう進めるか分からない法務責任者
- Excelでプレイブックを管理しており、AI活用への移行方法を具体的に知りたい方
- ContractSを導入済み、またはCLM選定中で、AI連携の設計を理解したい方
- 大企業の複数部署・複数業務種別に対応した基準設計を検討しているリーガルオペレーション担当
- 過去の判断実績を組織資産として蓄積・活用する仕組みを作りたい法務マネジメント層
開催概要
日程 :2026年6月16日(火)11:00〜12:00
形式 :オンライン(Zoom)
費用 :無料
※参加者様はカメラ・マイクオフですので、ご自宅からでもお気軽にご参加ください。
登壇者
奥村 達也
マーケティング&インサイドセールス部長
ContractS株式会社
上場前の株式会社マネーフォワードに新卒入社し、バックオフィスのクラウド化支援に従事。その後、プレシリーズAラウンドのスタートアップに転じ、2人目社員としてSales&MK責任者、PMM、新規事業責任者等を経験。シリーズBまでPMFの達成や事業グロースを牽引。一貫して業務系システムのAE/導入コンサル/PM等のDX支援に従事。2023年12月にContractS株式会社に参画








